2013年7月15日月曜日

【赤い展示】

そういえば展示全体のようすをupするのを忘れていました。



こんな感じです。



赤い、けど、赤って一枚岩ではないなぁと思います。



昔は「赤」なんていう色はなくって

「茜」とか「紅梅」だとか「小豆色」だとか

多様なバリエーションがあったのですよね。



いわゆる色覚障害といわれるひともいるけど

「赤」だとか「黄」だとか「青」だとか便宜上で

感性という色相はもっともっと豊かで広々してるんだなぁと

そんなことも感じる展示です。



個性もジャンルもばらっばらの作家が集まっています。

とってもおもしろい展示になりました。



高知だけのつもりだったけど、別の場所でもやりたいなぁ。







via 沢田マンションギャラリーroom38's Facebook Wallの公式サイトの該当記事へ

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