絵金が紹介された書籍をご紹介します。
『絵師別 江戸絵画入門』
安村敏信 著
(東京美術 2005年9月30日発行 ¥2,160)
江戸前史の桃山絵画を序章として、江戸期に活躍した個性豊かな絵師たちを年代順に紹介。それぞれの絵師の特色や作品の見どころを中心に解説し、鑑賞のポイントやエピソードも盛り込んで、絵師たちの素顔もかいまみることもできる楽しいガイド。
コラムでは、絵師別の紹介では伝えきれない時代の動向をまとめ、江戸絵画の通史として読めるようになっています。 (内容amazonより)
絵金蔵開架図書に加わりました。
江戸絵画の魅力がわかりやすく紹介されていて興味がわく内容でしたのでぜひ手に取ってみてください。
[via 絵金蔵ブログの公式サイトの該当記事へ]
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