下記文章は「赤岡町家再生活用プロジェクト」さんのFacebookよりお借り致しました。
是非、秋の気持ち良い風を感じながら文学散歩してみてはいかがでしょう?
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「白牡丹図」などで知られ、高知の近代詩を牽引した詩人・岡本弥太をご存知ですか?
実は赤岡町のお隣香我美町岸本の出身であり、教員として赤岡小学校に5年間勤務していたのです。
校歌なども書き残し、地元では"弥太さん"の愛称で親しまれています。
なんと、赤れんが商家では年に2足の靴を誂えていたそうです。
文学の秋。そんな弥太さんの足跡を辿り、その人と作品に触れる文学散歩に出かけませんか?
日 時:11月19日(土)9:00〜15:00
費 用:お昼ご飯・お菓子とお茶・保険代など1400円を実費支払い
申し込み:高知高専企画係へ電話・ファックス・メールにて
詳 細→http://ift.tt/2e4vJ1z
定 員:30名
午後には赤岡名物あかおかるたを楽しむ時間もご用意しています。レトロな町家が残る赤岡・岸本をおさんぽして弥太さんの時代に思いを馳せてみませんか?
お申し込み・・・高知工業専門学校総務課企画係へFAXもしくはお電話・E-Mailにてお申し込み下さい。
電話:088‐864‐5643
FAX:088‐864‐5618
E-Mail:kikaku@jm.kochi-ct.ac.jp
[via 絵金蔵ブログの公式サイトの該当記事へ]
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