2013年10月19日土曜日

犬島の石巡りアート行灯(あんどん)ワークショップ

10/12「八王子宮傍らの石の風車」

10/14「鰹の供養碑」

にてご参加いただき完成致しました行灯作品の展示について。





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犬島の石巡りアート行灯(あんどん)ワークショップ

10/12「八王子宮傍らの石の風車」

10/14「鰹の供養碑」

にてご参加いただき完成致しました行灯作品について。



たくさんの参加者のみなさんのご協力に感謝致します。

皆様長時間の制作本当におつかれさまでした。

ありがとうございます。



行灯を作る事自体や、犬島に展示できる事、

行灯を復活という事に興味を持っていただいた方、

町民の方々をはじめ、犬島を過去に訪れた思い出をお持ちの方、石を島から運んだ石材業者の方や、石碑を建立した漫画家 故・青柳裕介氏の一門の漫画家の方々、妖怪イヌジマのプロジェクトに興味を持っていただいた方、

色々な視点からのご参加を頂くことができ、

34基の行灯を無事に犬島に送り届ける事ができます。



岡山の犬島に届ける前に、

この行灯たちは現在、↓こちらの会場にて展示中です。



石井葉子個展「妖怪イヌジマ 犬島の石巡り 高知編」

10/17〜10/29 定休日=10/23(水)

会場:沢田マンションギャラリーroom38



高知から犬島に行く事が難しい方も、

こちらの会場で展示の様子がご覧になれます。

会場では、行灯制作ワークショップの様子や昨年の行灯展示の様子のスライドショーをプロジェクタにて流しております。



リアルの犬島の世界 と 物語のイヌジマの世界、入口2つで目的1つ、犬島を基点に人々の循環と連動を興す参加型アートプロジェクト。色々な視点から様々にお楽しみ頂ければと思います。



via 沢田マンションギャラリーroom38's Facebook Wallの公式サイトの該当記事へ

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